想像とは違った秋葉原のデリヘル

想像とは違った秋葉原のデリヘル

秋葉原のデリヘルと聞くと、おそらく結構若い感じの女の子だったり、コスプレをしているタイプの娘だったりという感じを想像していました。しかし、秋葉原のデリヘルだからと言って必ずしもそういうイメージそのままとは限らないという経験をしました。昨日利用した秋葉原のデリヘルは、結構普通な感じのお店だったので、女の子のタイプも様々だったのでちょっと秋葉原のデリヘルにしてはコンセプトもあまりはっきりしないと変わっているなあと思ったのですが、実際に呼んでみると、明らかにパネマジを超えた感じの別人で、しかもプロフィールでは23と書いてあったのですが、明らかに30代の女性がやってきたのです。秋葉原と名前をつけて営業をしているのにも関わらず、これは酷いなと思いました。残念なことにチェンジやキャンセルも不可だったので、渋々女の子を中に入れましたが、声はかなりアニメ声っぽい高い感じだったので、声だけ聞けば20代前半でもまあギリギリ許せるかなという感じでした。しかし身体はやはりどう見ても30代前半、まるで人妻と遊んでいるかのような気分になってあまり気分も進みませんでいたが、意外と何とかなってしまうもので、シャワーを浴びて下半身を洗ってもらっていたら案外あっさりと勃ってしまった自分が少し悔しくもありました。本当だったら、秋葉原のお店らしい可愛らしい女の子がやってきてじっくりフェラとかして貰いたかったのにとか考えてしまいましたね。ただ、サービスの方は手抜きということは無くかなりしっかりとやって貰えましたし、ベッドに移動してからも色々と気遣いをしてくれました。気分的にはそこまで盛り上がって居なかったものの、部屋を真っ暗にしてしまえば、相手の容姿を見ることも出来ませんし、声はアニメ声なので、若い娘とエロいことをしている気分に浸れましたので、まあよしとしました。こんなにも色々と想像していた部分とは違いましたが、ある意味クオリティとしては総合的に考えると悪くはありませんでしたし、秋葉原のデリヘルで遊んだことの無かった自分が、あまりに期待をしすぎてしまったのかなと思う部分も結構あったりもします。また利用するかどうかと言われたちょっと微妙なところはありますが、地名やデリヘルのお店の名前のイメージだけに引っ張られてしまうのは良くないなと今回思いましたね。