• 人生初の吉原・高級ソープは、おもてなしがすごかった!

人生初の吉原・高級ソープは、おもてなしがすごかった!

人生初の吉原・高級ソープは、おもてなしがすごかった!

風俗店がほとんどない地方で大学卒業まで過ごしたので、興味がありながらも風俗を経験したことがありませんでした。女性経験は一応ありますが、いつかはネットや雑誌で見るようなきれいな風俗嬢と遊んでみたいと思いながらも、踏ん切りがつかないまま…。就職を機に上京しました。これで風俗店が選び放題と喜んだものの、初めての東京生活で、社会人に成り立てです。何かと忙しく、すぐ近くに風俗店があるのに行く時間もありません。ようやく生活のペースがつかめてきたかなと思い始めた、初めてのボーナス日を迎えました。このタイミングで風俗に行くしかありません!ネットで体験談を漁りながら、ネット掲示板に質問スレを立ててみたりもしました。すると「初風俗なら高級ソープへ行け」というレスが圧倒的に多かったんですよね。やっぱり何事も初めては重要だよなと考え、思い切って都内の高級ソープできれいなお姉さんタイプの嬢を予約しました!金額は伏せますが、だいたい月の手取り額の半分。新社会人にとっては痛い出費でしたが、長年の夢をかなえようというのですから、止むを得ません。お店は徒歩でも行ける距離でしたが、あえて最寄り駅まで車の出迎えをお願いしました。入念に体と歯を洗い、一応スーツを着込んだ僕を駅で待っていたのは、黒塗りのベンツ!さすがは高級店、ドライバーさんの運転も丁寧で乗り心地は抜群でした。お店に入ってからもすごかったです。まず入店すると店員さんたちが一斉にご挨拶。通された待合室は、まるでホテルのラウンジかロビーのように豪華で、そこそこの広さなのに僕以外の客はいません。ふかふかのソファに座るや否や店員さんがやってきて、片膝をついた状態で応対。ここでプレイ時間、指名した嬢の名前を確認し、支払いを済ませます。テーブルにはタバコとライター、お茶菓子、おしぼりがセッティングされており、さらにホテルでいうウエルカムドリンクもいただきました。ドリンクを飲みながら10分ほど待ったところで、部屋に案内されました。出迎えてくれたのはHPの写真以上にきれいなお姉さん。ただ年齢はちょっといっていましたね。プロフィールでは28歳となっていましたが、実際には30歳を過ぎているでしょう。でもそれでいいんです。プロならではのテクを味わいにきたのですから。経験豊富なお姉さんの方が初体験にはふさわしいでしょう。お姉さんは「○○です。本日はよろしくお願いしますね」と三つ指ついて丁寧にご挨拶。しかし、すぐに砕けた口調で「若いお客さんはこの店だと珍しいから、ちょっと緊張しているけど、頑張りますね」とフレンドリーに接してくれました。きれいなだけでなく、茶目っ気があるというか、かわいいところもある親しみやすいお姉さんでしたね。いいお姉さんに当たったなと思いながら入室、上着を脱がせてもらうと即尺!入念に洗っていましたが、それでも少し罪悪感を覚えます。しかし、出会ったばかりのきれいなお姉さんに咥えてもらっているという現実への興奮が、罪悪感を上回りました。あっという間に勃起(もともと半勃起状態でしたが)してしまうと、お姉さんは「ふふっ」と微笑を浮かべフェラをストップ。ムスコから手を離さないまま丁寧に服を脱がしてくれた後、2人でお風呂場へ移動したのでした…。いやはや、高級ソープの経験豊富なお姉さんのテクはすごいですね!!お風呂とベッド、それぞれでエロ本やソープものAVでしか見たことがないような、テクの数々を味わいましたよ。どこを触っても気持ちいいし、イチャイチャプレイや激しいプレイも自由自在。営業トークだとは思いますが、「すっごい元気だから、私もうれしくなっちゃう」とお姉さんは何回も応じてくれました。ここまで女性に尽くしてもらっていいんだろうか、と戸惑ってしまうぐらいサービスが献身的で丁寧でエロいんです。楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました。服を着て、最後にもう一度熱烈なキスを交わしてから、お姉さんは見送ってくれました。部屋を出て待合室に戻ると、「飲み物と軽食のご用意がありますが、いかがいたしますか?」と、店員さんに尋ねられました。すごい、食事まで出してもらえちゃうんですね。お風呂上りでしたので、ビールをおいしくいただき、ベンツで駅まで送ってもらいました。ネットを見ていると、もっと安いソープやデリヘル店にも、ルックスやテクだけならお姉さんに見劣りしない嬢がいるんだろうなと思います。しかし、高級店には高級店と呼ばれるのにふさわしいおもてなし、品格というものがあるのだと思います。初めてのソープでそれを味わいました。お迎えから3時間ちょっとの間、ずっと快適で、一切ストレスがありませんでしたからね。常連となるのは財政的に厳しすぎますが、次のボーナス時も絶対高級ソープに行こう。そう固く誓った初ソープでした。